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ABOUT
あらすじ 登場人物 島のうた 作者挨拶 読者の声 |
![]() はじめに −心の花を咲かせましょう−
島にいると「風がいいな」と思うことがあります。それは気候とか自然のせいだけでなく、そこに人がいるから。 そう思うと、いつのまにか元気になっている。 人というのは本当に不思議で、素敵なものです。 ようこそ「ハート島熱風食堂」 へ。 オンライン小説版、こころをこめてお届けします。 僕の大好きな島をモデルにしたこの物語は、 もともとポケットベルに届けられる手紙として誕生し、 その後@モードという場を得てすこしづつ育ってきました。 このたび、全編公開となります。 その気で読めば一時間。どの話も直球で、意外な展開はありません。 ですが、僕自身にとって大切なお話で、 何度も読み返すものになるような気がします。 島仲久さんのCDを聴きながらこれを書いている間、とてもいい気持ちでした。 主人公のマリーは、島という世界に育まれ、 心の花(ククルヌパナ)という不思議な力を持つ少女。 ですが、これは彼女のお話というより、 彼女の周りでおかしくも真剣にたたかっているいくつもの人生が織り成す物語だと思っています。 素朴でにぎやかなこの島の毎日に、よい風が吹いていますように。 人も島も世の中も、すべては変わりつづけ、明日へ明日へと向かいます。 ときにいやなこともありますが、 泣いたり笑ったりしながら、そいつを楽しんでまいりましょう。 当サイトに素敵な島の写真を提供してくれた友・喜納正雄と現実逃避隊のみなさん、 主人公の名を考えて手紙をくれたマリさん、 僕にとっての世界でいちばんの宿、旅で出会ったすべての人に、感謝の意を表します。 僕にスマオ(島男)という名をつけ、この物語の誕生をささえてくれた松田藤さん、 空から笑ってみていてください。 2004年7月 大阪にて スマオ
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STORY
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